車両保険とは?

自分の車の補償を行ってくれる保険が「車両保険」です。
実は、この保険、自動車保険に加入する際に必ず入っておかなければいけない保険と言う訳ではない事から、未加入の人も結構いるようです。

 

それでは、この車両保険とは一体どういう保険なのでしょう。
一般的に自動車の保険と言うと、他人の被害を補償する為の保険と考えがちですが、これでは自分の車に対する損害は補償されませんね。

 

そこで、自分の車の修理代等を補償する為に加入する保険が、この車両保険です。
車両保険はカバーする補償内容でいくつかのタイプに分かれていて、その補償タイプによって保険料も変わってきます。

 

補償対象が事故だけに限らず、火災や台風などの自然災害や、盗難などの損害を受けた場合にも支払われるタイプもありますので、自分が必要だと思われる補償内容とその保険料を比べて、最適な補償タイプを選択する事が大切です。

 

また、車両保険の補償限度額は、契約する車の年式や車種などの「時価」データを参考に保険会社が決定するので、自分で任意に決める事は出来ません。

 

時価が100万円の車に、200万円の保険を掛ける事は出来ないと言う訳ですね。

 

車両保険は保険料が高いし、自分の車だから多少ぶつけても大丈夫だと加入していない人も多いようです。
でも、補償タイプによってはかなり保険料も安くなりますし、さらに車両保険に加入していると自動車保険の保険料も安くなります。加入しておいてメリットある保険かもしれませんね。